2015年02月15日

選手が先か、戦術が先か

マンUの監督、ファンハールが叩かれているらしい。というのはロングボールを多用しているからだという。確かに現代の主流からはかけ離れている。しかもルーニーにファンペルシー、マタ、ディ・マリアといったスター選手がひしめくマンUだ。何もそんなロングボールに頼らなくても…という気もしないではない。しかしマンUにはフェライニというベルギー代表の長身MFがいる。彼がヘディングに競り勝ち、ルーニーかファンペルシーにボールが渡ればゴールへの期待は高まるものだ。「だからそれは自然じゃないか。ただしファンハールは意図的にもっと長いボールを蹴れとは言っていないはずだ」(アーセン・ベンゲル談)。

数年前、ぽーかろの弟が帰省してきたときのことである。スポーツニュースを見ながら二人でビールを飲んでいたのだが、そのときぽーかろは弟に向かってこう言った。「やっぱスポーツのチームって野球であれサッカーであれ、選手の個性に合わせてチームの戦術を決めるべきだよなぁ…」すると弟は「いや兄貴、それは違うと思うぞ。やっぱり監督のビジョンが優先されるべきだよ。監督が選手の都合にいちいち合わせていたら、チームはばらばらになっちまうじゃないか」「それを言っちゃあ清原にバントをさせる野球を誰が見たいかって話になってくるぞ」「でも普通の会社で上司の言うことを聞きたくないといえば、お前会社辞めちまえって言われるじゃん!!」話が少々飛躍しているが、お互い酔いが回っていたのかもしれない。また某全国最大手スーパーの売場主任になり、兄貴である自分より出世した弟にジェラシーを感じていたのも正直あっただろう。しかし今ぽーかろは、声を大にしてこう言える。「おい弟、ベンゲルとファンハールは俺の味方だぞ…」



posted by 予想屋ぽーかろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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